「検査した?」「どの筋肉が怪しい?」|はればれ鍼灸整骨院の原因を追求する臨床教育

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「検査した?」その一言から始まる、はればれの臨床教育

はればれ鍼灸整骨院では、なかなか症状が良くならない患者さんが出てきたとき、代表が中堅スタッフに向けてまず投げかける言葉があります。「どんな検査をした?」「どの筋肉が怪しいと思う?」。

この問いかけは、スタッフを試すためのものではありません。症状だけを見て対処するのではなく、なぜその症状が起きているのかを一緒に確認していくための、日常的なやり取りです。良くならない理由が分からないまま施術を続けても、根本的な解決にはたどり着けない——代表はそう考えています。

原因を追求しなければ、ゴールも共有できない

なぜここまで「原因」にこだわるのか。理由はシンプルで、原因が分からなければ患者さんに合った解決策を提示できず、「どこまで良くなったらゴールとするか」を患者さんと共有することもできないからです。痛みが軽くなったかどうかだけでなく、日常生活のどんな動作が楽になれば良いのか、仕事や趣味にどう戻りたいのか——そこまで含めて患者さんと同じ方向を向けているかを、代表は繰り返し確認しています。

技術を身につけることと、なぜその技術を使うのかを説明できることは、似ているようで別の力です。はればれでは「技術だけの治療家で終わらない」ことを大切にしており、症状への対処だけでなく、原因を考え、患者さんに説明し、次のゴールを一緒に決めていく——そこまでを一連の臨床として教えています。マニュアルどおりの手技を覚えるだけでは、この問いかけには答えられません。

問診・検査・説明までを一貫して学べる環境であることも、はればれが大切にしている点のひとつです。原因を突き止める力がついてくると、同じような不調を繰り返す患者さんに対しても、その場しのぎではない提案ができるようになります。目の前の一回の施術だけでなく、その先の生活まで見据えて考える——そうした視点は、経験年数が浅いうちから少しずつ意識づけられていきます。

学びは新人にも、これから入る実習生にも

この「原因を追求する姿勢」は、中堅スタッフだけの話ではありません。新人スタッフには、腸腰筋への鍼の入れ方や、ブロック(物理療法機器)の実践的な使い方など、臨床で実際に使える技術を一つずつ伝えています。技術指導と並行して、「なぜこの筋肉にアプローチするのか」という考え方も、日々の指導の中に自然と含まれています。技術と考え方は、別々に教わるものではなく、はればれではセットで身についていくものです。

また、代表や先輩スタッフが外部セミナーなどで新しく学んだ内容を、院内で共有する仕組みもあります。たとえば代表が学んだ歩行・動作指導の視点は院長ともう一名の先輩スタッフへ、膝の痛みに関わる筋肉の見方は朝の輪読の時間を使ってスタッフ全体へ共有されました(学びの背景は「臨床26年でも学び続ける|はればれ鍼灸整骨院の教育文化」もあわせてご覧ください)。学んだことを自分だけで終わらせず、少しずつでも院内に還元していく文化が根づいています。

さらに2026年10月からは、鍼灸専門学校の学生2名を臨床実習として受け入れる予定です。教育に力を入れる姿勢は、いま働くスタッフだけでなく、これから鍼灸師を目指す学生にも広がっています。学生のうちから「症状だけでなく原因を考える」臨床の視点に触れられることは、将来どこで働くにしても、大きな財産になるはずです。

技術だけでなく「考え方」まで学びたい人へ

ここまで読んで、「技術だけでなく、その先の考え方まで教えてもらえる環境かもしれない」と感じた方もいるかもしれません。一方で、決まった手順を確実にこなすことに集中したい人や、指示された施術だけを行いたい人にとっては、常に「なぜ」を問われる環境は負担に感じられることもあると思います。はればれは、そうした働き方を否定するわけではありませんが、決められた手順を覚えるだけではなく、自分でも『なぜだろう?』と考えながら成長したい方には、はればれの教育環境を楽しんでもらえると思います。

一人ひとりの得意なところを伸ばしながら、患者さんの症状だけでなく生活全体まで考えて向き合う——そういう治療家を長い時間をかけて育てていきたいというのが、はればれの考え方です。技術も、考え方も、一朝一夕には身につきません。だからこそ、代表や先輩スタッフとのやり取りの積み重ねを大切にしています。

まずは、この教育現場を見に来てください

就職・転職は、求人票だけでは分からないこともあります。応募するかどうかは、見学してから決めていただいて構いません。はればれ鍼灸整骨院の雰囲気や施術、教育環境を、まずは実際に見に来てください。

気になる方は、LINEで院見学を申し込んでいただけます。募集要項もあわせてご確認ください。

まずはLINEから、お気軽に院見学へお申し込みください。

応募するかどうかは、見学してからでOKです

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