江戸川区で鍼灸師の求人を探している方へ|就職先選びで確認したい5つのこと
江戸川区で鍼灸師の求人を探している方へ|就職先選びで確認したい5つのこと
「鍼灸師の資格は取ったけれど、どこで働けばいいのか迷っている」
「求人票を見比べても、給与や休日以外に何を見ればいいのか分からない」
「鍼灸院がいいのか、整骨院で幅広く経験した方がいいのか迷っている」
江戸川区周辺で鍼灸師の求人を探している方の中にも、そんな悩みを持っている方はいるのではないでしょうか。
給与、勤務時間、休日、福利厚生。
もちろん、どれも大切です。
しかし、鍼灸師としてこれから5年、10年と成長していくことを考えると、求人票の条件だけでは分からないこともあります。
私は26年間、治療の現場に立ちながら、柔道整復、鍼灸、あん摩マッサージ指圧を土台に、さまざまな施術や身体の見方を学び続けてきました。
その中で感じているのは、
「どこで働くか」は、「どんな治療家になるか」に大きく関わる
ということです。
今回は、江戸川区船堀ではればれ鍼灸整骨院を運営する立場から、鍼灸師が就職先を選ぶときに確認してほしい5つのポイントをお伝えします。
① どんな患者さん・症状を経験できるか
最初に確認したいのは、
「その職場では、どんな患者さんと向き合えるのか」
です。
鍼灸師といっても、働く場所によって経験できる症状や患者層は大きく変わります。
肩こりや腰痛だけでなく、自律神経の不調、美容、女性特有のお悩み、スポーツによる不調など、鍼灸が活用される場面はさまざまです。
また整骨院では、鍼灸だけでなく、身体の動きや姿勢、関節、筋肉などを含めて患者さんを見る経験を積める場合もあります。
「何でも経験できる職場が正解」ということではありません。
大切なのは、
「自分は将来、どんな患者さんの力になれる鍼灸師になりたいのか」
を考え、そのための経験を積める環境かどうかを見ることです。
② 技術を「習う」だけでなく、臨床で使えるところまで学べるか
研修制度があるかどうかだけではなく、
「実際の患者さんを前にしたときに使えるところまで学べるか」
も確認してほしいポイントです。
学校で学んだ知識と、実際の臨床には違いがあります。
患者さんによって症状も身体も生活背景も違うため、
「この症状には、この施術」
と単純にはいかないことも少なくありません。
だからこそ、
評価する → 考える → 施術する → 変化を確認する
という臨床の流れを学べる環境が大切だと、私たちは考えています。
はればれでも、入職してすぐに一人で患者さんを任せるのではなく、基礎から段階的に学んでもらうことを大切にしています。
→ 関連記事:「はればれ鍼灸整骨院の新人研修|入職後、最初に何を学ぶ?」
③ 分からないことを質問・相談できる環境か
治療家として成長していくと、
「この患者さんは、なぜ思うように変化しないんだろう?」
「別の見方が必要なのでは?」
という壁に必ずぶつかります。
そんなときに、
一人で抱え込むのか。
先輩や院長と一緒に考えられるのか。
この違いは大きいと思います。
はればれでは院内勉強会や症例共有を行い、スタッフ同士で、
「どこを評価したのか」
「なぜこの施術を選んだのか」
「他にどんな可能性が考えられるのか」
を共有しています。
一つの正解を覚えるだけではなく、自分で考えられる治療家になることを大切にしています。
→ 関連記事:「肩の高さが変わった症例をシェア|はればれ鍼灸整骨院の院内勉強会のリアル」
④ 自分の「得意」を伸ばしていけるか
鍼灸師として働き始めた時点で、
「自分はこれを専門にしたい」
とはっきり決まっていなくても構いません。
臨床を経験する中で、
「鍼灸をもっと深く学びたい」
「自律神経や睡眠について学びたい」
「美容鍼に興味が出てきた」
「運動や身体の動きまで見られるようになりたい」
と、自分の方向性が見えてくることがあります。
私自身も26年間、最初から今の治療スタイルだったわけではありません。
患者さんと向き合う中で、
「もっとできることはないか」
と考え、そのたびに必要なことを学んできました。
だからこそ、スタッフにも最初から一つの型にはめるのではなく、基礎を大切にしながら、それぞれの強みを伸ばしてほしいと考えています。
⑤ 5年後、10年後も「治療家として成長できる」と思えるか
就職するときには、どうしても目の前の給与や勤務条件に目が向きます。
もちろん生活がある以上、条件は重要です。
しかし、それと同時に考えてほしいのが、
「ここで働いた5年後、自分はどんな治療家になっているだろう?」
ということです。
技術だけでなく、患者さんとの向き合い方、後輩への伝え方、自分自身や家族との時間、将来のキャリア。
長く働いていくほど、治療家に必要なのは施術技術だけではなくなっていきます。
はればれ鍼灸整骨院では、
「自分の家族を治療できない医療者にはなりたくない」
という考え方を大切にしています。
患者さんの身体を本気で考えられること。
そして、自分自身や家族の人生も大切にできること。
その両方を目指せる治療家になってほしいと考えています。
求人票だけでは分からないことがあります
ここまで5つのポイントをお伝えしましたが、実際の職場の雰囲気や人間関係、施術に対する考え方は、求人票だけですべて分かるものではありません。
だから、私は応募する前に一度、実際の院を見てみることをおすすめします。
どんな患者さんが来ているのか。
スタッフはどんな表情で働いているのか。
院長や先輩はどんな考え方で患者さんを見ているのか。
どんな研修をしているのか。
ぜひ自分の目で確かめてください。
江戸川区船堀のはればれ鍼灸整骨院でも、院見学を受け付けています。
応募するかどうかは、見学してから決めていただいて構いません。
「鍼灸師としてもっと成長したい」
「鍼灸だけでなく、患者さんの身体を幅広く見られる治療家になりたい」
「自分がどんな治療家になりたいのか、まだ答えが出ていない」
そんな方も歓迎しています。
まずは、はればれがどんな治療院なのか、実際に見に来てください。
応募するかどうかは、見学してからでOKです
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