良い意味での針小棒大【院長スピーチ】
良い意味での針小棒大とは?
一般的には針小棒大は針ほどの小さなことを棒のように大きく言うことであって、物事を大袈裟に誇張して言うことを言います。
今回私が伝えたいことはそうではなく、
大成功者である渋沢栄一氏が言っていた、棒ほど太い大きいことを叶えようと沢山考えて、行動したが、叶った、実現出来たのは針の細さくらいのものだった。
とう言うことをお伝えしたいです。
それだけ、物事を成就するには大きなエネルギーやパワーが必要で行動、実行しなければ叶いません。しかも一握りだけ。
そのため、毎日を大切に沢山行動していきましょう!
ユニクロの柳井正氏も成功者ですが、その方も「一勝9敗」と言う本で、沢山アイデアを出して実行してもうまくいくのは1割だけと語っています。