【開業を目指す学生に伝えた 治療家として大切なこと】
実習生1名でも本気で向き合う。開業を目指す学生に伝えた、治療家として大切なこと
本日のはればれ鍼灸整骨院の実習生は1名でした。
実習というと、施術見学や技術練習をイメージする方が多いかもしれません。しかし当院では、現場に入った学生さんに「見るだけ」の時間を過ごしてもらうのではなく、今できることから少しずつ実践してもらうことを大切にしています。
今回は、ベッドのリセットや院内環境の整備、レジ入力など、実際の治療院運営に関わる業務も積極的に経験していただきました。
一見すると、施術とは直接関係がないように感じるかもしれません。ですが、整骨院・鍼灸院の現場では、患者様をお迎えする準備、施術後に気持ちよく帰っていただく環境づくり、会計時の正確な対応など、すべてが「患者様の安心」につながっています。0701
治療家にとって必要なのは?
治療家に必要なのは、手技や知識だけではありません。
患者様が安心して通える空間をつくる力、周囲を見て動く力、チームの一員として院全体を支える姿勢も、現場で求められる大切な力です。
今回の実習生は、将来的に開業したいという意欲を持った学生さんでした。
そこで院長からは、施術技術だけでなく、開業や経営についての話も伝えました。治療院を開くということは、技術があるだけでは成り立ちません。患者様に選ばれる院づくり、スタッフが安心して働ける組織づくり、教育、集客、数字の管理、信頼関係の構築など、多くの要素が必要になります。
「良い施術ができれば自然と患者様が来てくれる」
そう思う学生さんも少なくありません。
もちろん技術は大切です。ですが実際の現場では、技術に加えて、説明力、問診力、提案力、人間力、そして組織を育てる力が求められます。患者様に信頼され、スタッフに信頼され、地域に必要とされる院をつくるためには、治療家としての在り方そのものが問われます。
当院では
はればれ鍼灸整骨院では、実習生が1名であっても教育の質を下げることはありません。
院長・スタッフが日々の臨床の中で大切にしていること、患者様への声かけ、施術前後の確認、院内の動き方、チームで働く意味まで、できる限り現場で伝えるようにしています。
丸山晴嗣総括院長が日頃から発信しているように、当院が大切にしているのは「技術だけを教えること」ではなく、「自分の頭で考え、患者様のために行動できる治療家を育てること」です。
そのため、実習では施術を見るだけでなく、ベッドリセット、受付まわり、レジ入力、患者様対応の空気感、院長の説明、スタッフ同士の連携など、治療院のリアルな現場を体験してもらいます。
これから柔道整復師・鍼灸師を目指す学生さん、将来開業したい方、治療家として成長できる職場を探している方にとって、現場での経験は何よりの財産になります。
学校と両輪で
学校で学ぶ知識はもちろん大切です。
しかし、患者様の前に立った時に必要になる力は、現場でしか身につかないものも多くあります。
江戸川区・船堀のはればれ鍼灸整骨院では、治療技術だけでなく、社会人としての基礎、患者様への向き合い方、チーム医療、院運営、将来のキャリアまで含めて学べる環境づくりを大切にしています。
「ただ働く」のではなく、成長したい。
「言われたことをこなす」だけでなく、自分で考えられる治療家になりたい。
「いつか開業したい」という夢を、現実的に学びながら近づけたい。
そんな想いを持つ柔道整復師・鍼灸師・学生さんにとって、当院は本気で学べる現場でありたいと考えています。
実習生1名の日でも、伝えられることはたくさんあります。
そして、その小さな経験の積み重ねが、将来の治療家人生を支える大きな力になるはずです。
はればれ鍼灸整骨院は、これからも患者様に喜ばれる治療家、地域に必要とされる治療院人材の育成に本気で取り組んでいきます。

