退職してから気づく価値。卒業しても続く「ご縁」を大切にしたい
卒業しても続く「ご縁」を大切に

こんにちは。
はればれ整骨院・鍼灸院です。
先日、以前はればれで約2年間働いてくれていた元スタッフと、ゆっくり話をする機会がありました。
彼は現在、はればれを離れて別の道を歩んでいます。
それでも、退職して関係が終わったわけではありません。
今でも定期的に会いに来てくれて、仕事のこと、これからのこと、お互いの近況など、いろいろな話をする関係が続いています。
時には、はればれの仕事を手伝ってもらうこともあります。
そんな関係を続けられていることを、私はとても嬉しく思っています。
「働いている間だけ」が仲間ではない
会社とスタッフの関係というと、どうしても「入社してから退職するまで」と考えがちです。
でも、私は少し違うと思っています。
はればれで働いた時間の中で、技術を学び、患者さんと向き合い、仲間と一緒に悩みながら成長する。
そして、いつかそれぞれが違う道を選ぶことがあったとしても、
「あの場所で働いてよかった」
「あの時に教えてもらったことが、今につながっている」
そう思ってもらえる場所でありたい。
退職した後も、困ったときには相談できる。
嬉しいことがあったら報告できる。
そして、お互いに成長した先で、今度は仕事仲間やビジネスパートナーとして一緒に何かできる。
そんな関係が理想だと思っています。
離れてから感じてもらえる「はればれの価値」
今回、特に嬉しかったのは、職場を離れた後にも、私やはればれの価値を感じてもらえていることです。
働いている最中には、当たり前すぎて気づかないこともあります。
教育すること。
技術を伝えること。
時には厳しいことも伝えること。
将来について一緒に考えること。
その一つひとつが、すぐに結果として見えるわけではありません。
でも、何年か経ったときに、
「あの経験には意味があった」
と思ってもらえたなら、教育に携わる者としてこれほど嬉しいことはありません。
人を採用するのではなく、「ご縁を育てる」
私は、採用とは単純に人手を増やすことではないと思っています。
一人の人と出会い、その人の人生の一時期を一緒に過ごし、お互いに成長していくこと。
だからこそ、入社した瞬間だけではなく、その先の人生まで含めて「良いご縁だった」と思える関係をつくりたい。
はればれを卒業しても、関係は終わらない。
何年経っても相談できる。
そして、いつか立場や形が変わっても、再び一緒に仕事ができる。
スタッフから仲間へ。
仲間から、時にはビジネスパートナーへ。
そんなふうにご縁を育みながら、末永く付き合っていける人が増えていくことは、私にとって大きな財産です。
これから、はればれに来てくれる方へ
私たちが求めているのは、単に「働いてくれる人」ではありません。
技術を学びたい。
人として成長したい。
患者さんに本気で向き合いたい。
そして、自分自身の将来もしっかり考えていきたい。
そんな人と出会い、一緒に成長していきたいと思っています。
ずっと同じ場所で働き続けることだけが、良い関係ではありません。
大切なのは、一緒に過ごした時間がお互いの人生にとってプラスになること。
そして、たとえ進む道が変わったとしても、
「はればれと出会えてよかった」
そう思ってもらえる組織であり続けることです。
これから出会う皆さんとも、そんなご縁を育てていけたら嬉しく思います。

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