【企業理念・ビジョンについて】代表の想い7

代表のこぼれ話

■企業理念について

「人の健康のために、様々な角度から挑み続ける。

同じ志を持った仲間たちと一緒に、高みを目指していく。

常に誇らしい施術を行い、物心ともに豊かな生活を目指す。」

■ビジョンについて

「人の健康のために挑戦し続ける」

「家族も治せない治療家になるな」

「縁ある人を良くする」

「地域に恩返しする」

「江戸川区で一番勉強している院長のいる治療院」

「医師も通う治療院」

これが、はればれ鍼灸整骨院のビジョン、企業理念でもあります。

まず第一に、私たちは治療家として、常に人々を健康にするために考え、行動しなければなりません。

全ては痛みや不調で悩みを抱えている人の力になるために!

自分に助けを求めてくれた患者さんのために!

この思いがなければ、治療家として成長し続けるのは困難です。

自分や家族の健康ももちろん大切ですが、それと同じくらい、自分の院に足を運んでくださった患者さんに対しては、大切に考えなければならないと思います。

 

院長の考える治療観とは?

治療を突き詰めていくと、身体のことをあらゆる角度から、とことん勉強していかなければならないことに気付きます。

私も、治療家としての20年のキャリアの中で、学べば学ぶほど自分の無力さを感じてしまうような時期がありました。

でもそれは、必死に勉強していく上で必ず通らなければならなかった道だと感じています。

そしてそんな時期があったからこそ、もっと向上しなければならない、向上し続けなければならないと、強く思えるようになったのだと思います。

 

治療家としての学びとは?

治療家としての勉強とは、ただセミナーや勉強会に参加したり、参考書を読んだり、学校に通うだけではありません。

高い意識を持ちながら学ばなければ、学んだことは自分のものにはならないのです。

 

そして、治療家としての成長は、自分1人だけではきっとすぐに限界がきてしまいます。

家族以上に一緒に過ごす時間が長いスタッフという“仲間たち”と、刺激し合い、高め合いながら過ごすこともとても重要です。

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