【第30回 院長塾レポート】小波津式神経整体 上肢ベーシックを学ぶ実践型研修|船堀・はればれ鍼灸整骨院 求人情報

第30回院長塾0424は 神経整体の上肢ベーシックを行いました。
本物の技術を、本気で学ぶ場所がここにあります。
東京都江戸川区・船堀にある「はればれ鍼灸整骨院」では、患者様に本気で向き合える“治せる治療家”を育成するため、毎月『院長塾』という名の研修を開催しています。
今回で第30回目を迎えた院長塾では、小波津式神経整体「上肢ベーシック」を学びました。
✔︎ 小波津式とは?
トップアスリートも信頼を寄せる「神経の伝達と可動性」に着目した施術法で、筋肉や骨格ではアプローチできない“神経レベル”から身体を整えるのが特徴です。
神経は「動き」と「感覚」のすべての始点です。
だからこそ、神経に直接働きかけることができれば、長年の肩こりやしびれ、五十肩、テニス肘、腱鞘炎など、従来の施術では改善が難しかった症状にも“根本から”変化をもたらすことができます。
今回の研修では、以下のような実践的な内容を学びました:
-
上肢における神経の滑走不全・機能障害の見極め方
-
橈骨神経・正中神経・尺骨神経の神経伝達障害に対するアプローチ
-
実技中心の「神経を触れる」「可動を引き出す」トレーニング
-
患者様への説明力を高めるためのロールプレイング
さらに、当院の研修の最大の特長は「見て終わり」ではないこと。
見学 → 実技 → 相互フィードバック → 現場応用までを一貫して行うことで、知識が“自分の武器”になるように徹底サポートします。
こんな想いを持っている方にこそ、来てほしい
-
知識や技術に自信がなくて患者様対応に不安がある方
-
本気で“治せる治療家”になりたいと願っている方
-
セミナーに行っても現場に落とし込めず悩んでいる方
-
一人前になれる職場で、技術も人間力も高めたい方
新卒・未経験の方も大歓迎です。
一人ひとりの成長速度に合わせて、段階的に実技・理論・患者様対応を指導します。
また、はればれ鍼灸整骨院では、全スタッフが「何のためにこの技術を学ぶのか」「患者様にどう貢献できるのか」を常に考えながら研鑽を続けています。
技術は手段であり、目的は“人を元気にすること”。
この本質を忘れず、仲間と共に成長し続ける環境が整っています。
今、転職や就職先に迷っている方へ。
治療家人生を「はればれ」と歩む第一歩を、ここから始めてみませんか?
▶ 見学・採用エントリーはこちら →
次回の院長塾で、あなたと一緒に学べる日を楽しみにしています。