【スタッフ紹介】H杉浦
■自己紹介・HS(41歳)
・静岡県出身
・派遣会社や芸能事務所等で勤務後、現在ははればれ接骨院での勤務とともにリラクゼーション施設にてセラピストとしても勤務。
・趣味、特技、好きな食べ物:以前はバックパッカーとして海外一人旅が好きでしたが最近は行けていません
・座右の銘:なんとかなる
■治療家になろうと思ったきっかけやエピソード
働くことが好きで定年無く働ける仕事を考えていたところ、整体業が思い浮かびました。
リラクゼーション業を始めてみると体をほぐせていることの面白さは感じるものの、リラクゼーションでは痛みを取ることが出来なかったりゴールがあるわけではない中途半端さがあったりと限界を感じました。
そこでしっかりと体を治せる治療家になりたと思いスタートしました。
■治療家になるまでの苦労や大変だったこと
まだ治療家とはいえないレベルですが、現在感じている苦労はやはり患者さんを治せていないということです。苦労というより悔しいことです。
■治療家になって良かったと思うことややりがいを感じる瞬間
やりがいは施術の前後で痛みや可動域に変化、改善が表れてくれた時です。患者さんの体が良くなってくれることが何よりのやりがいです。
■この院を選んだ理由やきっかけ
即戦力として働くというよりも、学びたいという気持ちで院探しをしていました。学びの場として、職場として、人間関係や雰囲気の良い場所がいいと思っていましたので、求人広告の文面から院の雰囲気や院長の人柄が伝わってくる所を探し、はればれ接骨院にたどりつきました
■この院を選んで良かったと思うところや院の魅力
求人広告の段階から院長の人を大事にしている雰囲気が伝わってきていましたが、実際に働かせていただいてまさにその通りだと感じています。
院長はもちろん、他の先生方も患者さんだけでなく我々スタッフに対しても気を配って頂き丁寧に教えて下さいます。先生たちの人柄、それがなによりの魅力です。
■治療家としての思い
初めては治療家として誰々を治したい!というような具体的なものがあったわけではないですが、携わっていく間に目の前の患者さん1人ひとりをしっかり治せるようになりたいと思うようになりました。
現在は親兄弟含め元気ですが、いつ体に痛みを抱え始めるかわかりません。その時に痛みを取ってあげられるよう治せる治療家になります。
■今後の目標
まずは一番患者さんで悩みの多い首肩腰の疾患や痛みに対して適切な診断が出来ること、そしてそれを治していけること。それが現在の目標です。