「赤ちゃんから看取りまで。一生涯に寄り添う治療家へ｜船堀・はればれ鍼灸整骨院の本気リクルート」

「産まれたばかりの赤ちゃんのケアから、人生の最期を迎える患者さんまで。治療家として、人の一生に関われることこそ、私たちの誇りです。」

これは、はればれ鍼灸整骨院 院長・丸山晴嗣がSNSでたびたび口にしている言葉です。

私たちが目指すのは、単なる肩こり・腰痛の緩和ではありません。人生のステージに応じて変化していく「健康」の定義に、本気で寄り添い続けることです。

* 妊娠中の女性が安心して出産を迎えられるよう、骨盤調整や逆子ケアを行う
*赤ちゃんの頭の歪みには「頭の歪み改善プログラム」
* 小さなお子さんの便秘や発達の悩みに、栄養・整体や鍼灸でアプローチする
* 成長期のスポーツ障害を、運動と栄養の両面からサポートする
* 働き盛りの大人には、ストレスケアや姿勢改善、パフォーマンス向上を
* 高齢者には、歩行機能維持や介護予防、認知症対策のためのリハビリを
* そして人生の終末期に、「痛みが少なく」「その人らしく」最期を迎えるためのカウンセリングや家族に寄り添う…

それが、はればれが大切にする「包括的な健康支援」です。

一人の患者さんの“人生まるごと”を支えられる。それが、治療家としての本質だと私たちは信じています。

治すだけで終わらない。予防も、見守りも、生活も、家族も、私たちの仕事のうちです。

だから、スタッフに求めるのは「柔道整復師」「鍼灸師」としての技術だけではありません。

* 寄り添う力
* 聞く力
* 伝える力
* チームで動く力
* 学び続ける姿勢

そのすべてが、“患者さんの一生を診る”力へとつながっていきます。

当院には、数十年単位で通ってくださっている患者様がいます。
「子どもが生まれた」「夫が倒れた」「孫が成長した」
そんな人生の報告を受けるたび、治療家としてのやりがいを実感します。

もちろん、そのためには学びが必要です。

* 不妊鍼灸整体での赤ちゃんを授かる
* 小児関連の技術
* 妊活・マタニティケア
* 高齢者への安全なアプローチ
* 栄養・運動・物理療法を組み合わせた治療計画
* 終末期ケアや在宅支援への理解

はればれでは、院内勉強会、先輩からの丁寧な指導など、あなたが“真に患者に寄り添える治療家”になるための環境を整えています。

「治療家として一生通用する力を身につけたい」
「人の一生に関わる責任とやりがいを感じたい」
「他にはない、深い関係性を築ける仕事がしたい」

そう願うあなたにこそ、来てほしい職場です。

治療家とは、治すだけの職業ではありません。
その人の「人生」を支え、その「最期」にも安心を届けることができる。

それこそが、はればれ鍼灸整骨院の使命であり、あなたの未来の姿です。

次の時代を一緒に創る、覚悟ある仲間を求めています。
「まもなく誕生から最期まで」——あなたは、誰の人生に寄り添いますか？